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川の水が“おいしく”飲めた!? GRANDOORの携帯浄水器を渓流と泥水でガチ検証[提供レビュー]

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キャンプや登山でふと出会う、透き通った沢や滝の水。
その場で手にすくって飲んでみたくなる瞬間って、ありませんか?

わたし自身も、そんなシーンで「この水、飲めたら最高だよなー」って思ったことが何度もあります。

とはいえ、いざ飲もうとするとやっぱり不安。
見た目がキレイでも、目に見えない細菌や不純物がないとは限りません。

そんなときに出会ったのが、GRANDOOR新作の『携帯浄水器』

実際に渓流の水を飲んでみたり、泥水での浄水検証してみたり、防災活用まで網羅。
コンパクトなサイズ感と飲みやすさを実感した、リアルな使用体験をお届けします。

※本記事は、GRANDOOR様より商品の提供を受けて作成しています。

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こんなとき、コレがあったら最高じゃない?

登山やキャンプで、清流や沢の水を目の前にしても「飲めたらいいのに」では終われないのが、現実。

そんなあと一歩”を叶えてくれるのが、GRANDOOR携帯浄水器

持ち歩ける安心があるだけで、アウトドアの自由度が変わります。

筆者
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いつもなら見てるだけで終わってた水が、「飲んでいいよ」って言われた気がして

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ありそうでなかった“安心とおいしさ”の両立。GRANDOORがこだわった3つの強み

「えっ、こんなに小さいの!?」

さっそく手に取ってまず驚いたのが、そのサイズ感。
正直、「え、これで4,000リットルもいけるの?」って思うくらい小さい。

手のひらにちょこんと乗る軽さで、見た目もスマート。
バックパックのポケットにスッと入る、まさに“携帯浄水器”の名にふさわしい一台です。

ただ、コンパクトなだけじゃないのがGRANDOORの本気。
他社と比べて「これ、ちゃんと考えてるな…」と感じたポイントが3つあります。

筆者
筆者

こういう浄水器って“本当にちゃんと飲めるの?”って疑ってたんですけど……実際に試してみて、考えが変わりました。

【1】「飲める水」じゃなく「飲みたくなる水」を目指した活性炭フィルター

※画像提供:GRANDOOR

多くの浄水器が除菌や不純物除去にフォーカスするなか、GRANDOORがこだわったのは、“味と臭い”まで改善する活性炭内蔵という点。

使ってみるとわかるんですが、たとえば泥水でも「なんかクセがない」「においが気にならない」と感じられるレベル。

単に飲めるようにする”だけじゃなく、“飲みごこち”にも気を配った仕様です。

筆者
筆者

“ただ飲める”じゃなくて、“おいしく飲める”ってめっちゃ大事。やっぱり“おいしさ”って安心感につながるんですよね。

【2】メーカー公表の検査データで、安心が数字で見える

※画像提供:GRANDOOR

これは個人的に好印象だったところ。
GRANDOORの浄水器は、国内第三者機関での検査データを開示しているんです。

「99.9999%除菌」と聞いても、数字だけだとピンとこないことも多いですが、実際の試験報告書が明記されていることで、信頼感がグッと上がります。

防災用として備えるにしても、エビデンスがある”って安心ですよね。

筆者
筆者

ちゃんと“見える化”してくれるのは安心材料として大きいですよね。

【3】アウトドアだけじゃない。“飲み水の不安”に備える防災ツール

※画像提供:GRANDOOR

GRANDOORの携帯浄水器は、アウトドアだけでなく、防災グッズとしても頼れる一本です。

非常時は、水道が止まり、備蓄水だけでは足りなくなるケースもあります。
この浄水器があれば、川の水や雨水などから安全でおいしい飲み水を確保することができます。

本体は軽量・コンパクトで、防災リュックにもすっぽり収まるサイズ感。
お手入れもシンプルなので、いざというときに慌てず使えるのも安心ポイントです。

まさに、持ち歩ける安心」として日常に備えておきたいアイテムです。

Amazon公式ストアで詳しく見てみる

筆者
筆者

水の備えって、意外と見落としがち。でも、これなら“普段から持てる防災”って感じでいいですね。

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その水、飲んでみたかった…渓流で“実際に飲む”という夢体験

「この水が飲めたらなー、を叶えます」

さっそく、携帯浄水器を持って岐阜県某所の渓流にやってきました!

天気は快晴。川の水は冷たく澄んでいて、まるで天然のミネラルウォーターのよう。
見ているだけで飲みたくなる美しさですが、果たして本当に飲めるのか…?

今回はGRANDOORの携帯浄水器を使って、この“飲みたいけど飲めない”渓流の水を、安心して飲める水に変えられるのかを実践してみます。

使い方はシンプル。ペットボトルに装着して吸うだけ

「見た目はキレイでも、やっぱり不安はあるんですよね。」

現場に着くと、あまりの川の綺麗さに感動しつつ、おもわず足までジャブジャブと入ってしまいました。

ペットボトルで使えるのが地味に便利
着脱もフタと同じようにクルクル回すだけ

さて、まずはペットボトルに川の水を汲み、GRANDOORの浄水器を装着。
接続はスムーズで、使い方も直感的です。

「“そのまま飲む”って、アウトドアでも実はハードル高い。

あとは、ストローのように吸い込むだけでOK。ちょっとドキドキしますが、さっそく飲んでみましょう!

一口飲んで感じたのは「クセがない、ちゃんとうまい」

「この瞬間がいちばんドキドキしたけど……ちゃんと“飲めた”!」

口に含んだ瞬間、正直ちょっとびっくり。

「あ、普通にうまいじゃん」

「自然の中でそのまま飲めるって、ちょっと感動。」

泥臭さもなく、嫌な味やにおいもゼロ。フィルター臭さもなく、まろやかで飲みやすい。

正直、下手な水道水よりおいしいかもしれません。

筆者
筆者

いや、正直なところ……最初はめっちゃドキドキしてました(笑)。でも一口飲んだ瞬間、“あ、これはいける”って思えたんですよ。

その後の体調も問題なし。安心感が段違い

飲んだあとも、体調の変化は一切なし。

目に見えない菌への不安が消えたことで、飲んでよかった”と思える安心感がありました。

「ウォータージャグがいい仕事してます」

付属のウォーターバッグも便利で、カラビナ付きだから、こうしてリュックのDカンに掛けることが可能です。

「飲んでちょっと感動。カラダに染みました」

浄水器を使うことで、アウトドア体験そのものが一段レベルアップした気がします。

筆者
筆者

一口飲んだ瞬間、体にスーッと染み渡る感じ…マジでうまかった。

まさかの泥水をろ過!? 雨上がりの水たまりで実験してみた

続いては、ちょっと勇気のいる検証をやってみました。

場所は、雨上がりの公園脇にできた泥水のたまり場
地面の土が流れ込んで、見た目にもけっこう濁っています。

今回はここからペットボトルに水を汲み、「本当にこの水、飲めるレベルになるのか?」を確かめてみます。

これ、ほんとに飲んで大丈夫…?ってレベルの濁り

「正直、“本当にコレ飲むの?”って自分に問いかけました(笑)」

ペットボトルに入れた時点で、やや不安になる見た目。
水の色は茶色く、底には細かい砂や葉っぱのカスも沈殿。

ちょっと前の自分なら、間違いなく口にしようとは思わなかった水です。

が、ここでGRANDOOR携帯浄水器の出番。

浄水器を通したら…驚きのクリアさに!

「ちょっと写真では分かりにくいけど…」

いざ吸い出してみると…
さすがに、ミネラルウォーターのような無色透明とまではいかず、うっすらと茶色味がかっているように見えます。

「あれ、思ったよりも…」と若干不安を覚えつつ、あらためて真上から浄水した水をのぞき込むと…

浄水後:少し茶色見は残るが、底の文字がくっきり見えるほどクリアな水に

なんと、カップの底の文字がハッキリと見えるほど鮮明に
目に見える不純物がいっさい無くなり、驚くほどクリアになっています。

浄水前:底の文字はまったく見えず、不純物もかなり浮いている

浄水前の比べるとよく分かりますね。「ほんとにあの水だった?」と疑いたくなるほどの変化。

もちろん飲む前は少し緊張しましたが、数口試したあとも体調は問題なし。
臭みや苦みもなく、これはちょっと衝撃的でした。

泥水が“飲める水”になる衝撃。信頼感がグッと上がった

※ビフォー&アフター(左:浄水後、右:浄水前)

大げさでなく、今回の検証でGRANDOOR浄水器への信頼度が一気に跳ね上がりました。

キレイな水だけじゃなく「普通なら絶対に飲まないレベルの水」を、安心して飲める状態に変える力。
アウトドアだけでなく、災害時など水が手に入らない状況”でも頼れる1本だと確信できました。

筆者
筆者

撮影前、“ほんとにこれ飲むの?”って自分でも半信半疑でした(笑)。でも実際は、嫌なニオイもクセもなくてびっくりです。

\飲めるだけじゃなく、“飲みたくなる水”になるやつです /

『軽さと信頼で、安心を持ち歩く』防災の備えにも、この1本

「非常時こそ、“飲み水”って大事。これ、入れておくと安心感が違う。」

備蓄水だけでは不安な災害時、どこでも“安全な飲み水”を確保できる携帯浄水器があると心強いですね。

防災グッズって、つい押し入れにしまいがちですが、この浄水器は“持ち歩ける安心”として常備したくなる一本でした。

ここでは、防災目線で見たこの浄水器の実力を3つの視点から紹介していきます。

簡易トイレやポンチョと一緒に。防災ボトルにもしっくり収まる

「防災ボトルにしっくり。これ、定番入りしそうです。」

私は普段から、“もしも”に備えて、簡易トイレやポンチョ、小型ライトなどを詰め込んだ防災ボトルを常備しています。

今回あらためてこの携帯浄水器を入れてみたところ、これが思いのほかぴったり収まって、想像以上にしっくり。

これはもう、防災セットの定番にしたいな」と素直に感じました。

サイズ的にも無理なく収まり、必要なものが1本にまとまっているというだけで、心の安心感がまるで違います。

「持ち出しセットに1本加える」だけで、もしもの時に飲み水が確保できるという安心は大きいですね。

筆者
筆者

普段からこの防災ボトル、仕事部屋の棚にポンと置いてるんですけど、意外と収まりよくてお気に入り。

非常用リュックにすっぽり入る安心サイズ

「防災でもアウトドアでも、“かさばらない”は正義。」

この浄水器は、実際に手に取ると驚くほど軽くてコンパクト。

アウトドアギアにありがちな「かさばる・重たい」といったストレスがなく、非常用バッグや日常のリュックにもすっきり収まります。

しかも本体だけで使えるストロー型なので、ペットボトルや給水タンクがなくてもそのまま水が飲める設計。

限られた荷物の中でもスペースを取らず、実用性が高いのはうれしいポイントです。

“日常で使いながら備える”という選択肢

「“あってよかった”じゃなく、“持っててよかった”を実感。」

非常時のために買ったアイテムって、結局使わないまま…ということも多いですよね。

でもこの浄水器は、キャンプや登山など“普段の遊び”の中でどんどん使える。

そして使いながら「もしもの時もこれがあれば大丈夫」と自然に備えができる。

日常で使って慣れておけば、いざというときにも安心して使えますよね。

■ 使わないで済めばそれが一番。
■ でも、使う日が来たら“あってよかった”と思えるはず。

GRANDOOR 開発者に聞いてみた|この浄水器、なぜ“ここまでやる”?

「“飲める”じゃなく“おいしく飲める”にこだわった理由、納得。」

今回の携帯浄水器、なぜここまで“安心・おいしさ”にこだわったのか?
GRANDOOR代表の村林さんに開発意図を聞いてみました。

筆者
筆者

村林さん、今回もどうぞよろしくお願いいたします。
待望の”携帯浄水器”誕生の裏側に興味津々です!

代表 村林さん
代表 村林さん

こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
細部までこだわり抜いた渾身の自信作です。

Q
1:この浄水器を開発しようと思った、そもそものきっかけや背景を教えてください。
A

断水時、キャンプ、登山、海外旅行などの使用場面を想定して開発しました。
断水時は備蓄水だけでは足りなくなる恐れがあり、アウトドア場面では持参できる水に限りがあります。両場面共に、もしもの時には周囲の水源から飲み水を確保する必要があります。
もしもに備えられるよう、いつでもどこでも携帯可能な携帯浄水器があれば便利で安心できると思い商品化に至りました。「安心」を携帯してほしいです。

Q
2:開発でいちばん苦労したポイントや、“ここだけは譲れなかった!”というこだわりがあれば教えてください。
A

飲み水を作るためには、他社製品のように細菌を除去する機能だけでは不十分だと感じていました。
一例として、水道水は水質に問題はありませんがカルキ臭がしてあまりおいしいとは感じませんよね。ヒトの嗅覚は味覚よりも鋭いため、異臭の除去は飲み水を作るためには必須条件であると考えています。
活性炭を配合するためには中空糸膜の割合を削る必要があったため、どちらの機能も最大限に発揮できる割合に調整しました。
「安心安全」を担保するため、専門機関での検査のほか、自社でも試験紙による水質検査を実施し安全な飲み水が作れることを実証しています。

Q
3:実はこんなふうにも使えるんです!みたいな、ちょっと意外な活用法ってありますか?
A

アウトドアや災害用として想定してはいますが、実は「これ、海外旅行や車中泊でも便利なんじゃないか」と個人的に感じているんです。
たとえば、水道水に不安がある国に行くときや、車中泊で手洗い用の水しかないシチュエーションでも、この浄水器があれば飲み水として活用できる場面は多いかもしれません。
開発中も「使う場所を選ばずに、いかにシンプルに飲めるか」という点を大事にしてきたので、キャンプや登山に限らず、“水がある場所=使える場所”として広がっていったら嬉しいですね。

Q
4:初めて使う人に、これだけは気をつけてほしいことってありますか?
A

浄水機能を維持するため、安全にご使用していただくためにも、使用後のお手入れは毎回してください。
お手入れ方法はとても簡単で、付属の注射器で浄水を逆注入するだけです。

Q
5:最後に、この浄水器をどんな人に届けたいですか?「こんな人にこそ使ってほしい!」という思いがあれば教えてください。
A

本は自然災害が多くいつ何が起きるか分かりません。防災用品として皆様に是非備えていただきたいです。防災リュックに1本常備してください。
もしもの時は精神的なダメージも受けることが想定されます。そんな時、少しでもおいしい水を飲んでいただきたいです。
GRANDOORの携帯浄水器は「安全」で「おいしい水」をお届けします!

代表 村林さん
代表 村林さん

自然の中でも、災害時でも。“安心して飲める水”があるだけで、心がちょっと落ち着くんですよね。

筆者
筆者

今回の取材を通して、目に見えない「安心」を形にしようとする開発者の思いに触れました。自然の中でも、もしもの時でも、この1本がそっと支えてくれるはずです。
村林さん、今回は貴重なお話をありがとうございました。

【まとめ】自然の水を、安心して飲める自由を

「自然も、災害も。“水”が味方なら心強い。」

GRANDOORの携帯浄水器を実際に使ってみて感じたのは、

「飲んでも大丈夫」という安心を得るだけでなく、“この水、飲んでみたかった”という好奇心を叶えてくれるギアだということ。

渓流の水を飲めたあの瞬間、
泥水が一気にクリアになったあの驚き、
そして備えておけば安心”という防災面での信頼感

小さな本体に、自然との距離をぐっと近づけてくれる力が詰まっていました。

キャンプや登山を楽しむ方はもちろん「万が一の備え」にもぴったりなGRANDOORの浄水器。

自然をもっと楽しむために。
家族を守る備えとして。

1本持っておくだけで、水の不安”が確実に減ると感じました。

筆者
筆者

渓流でのどが渇いた時、“あ、これがある”って思えるだけで、心の余裕がぜんぜん違いました。

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