毎朝のコーヒータイム。多くの方が日常の中で心待ちにする特別な瞬間です。
だけど、何度か「もう少し美味しく淹れられたら」と思ったこと、ありませんか?
それってじつは、淹れる道具のセレクトにあるんです。
ゼブランの『ドリップケトル』は、そんなあなたの“もっと美味しいコーヒーが飲みたい”というシンプルな願いを叶える魔法のキーアイテム。
他のケトルとは一線を画するゼブラン『ドリップケトル』の秘密がこちらです。
- 特別な細口ノズル:お湯の流れを正確にコントロールし、コーヒーの抽出を均一に。
- 均一性の提供:香りと味わいの深みを最大限に引き出すことが可能に。
- 二重取っ手のデザイン:安定感を持って注ぐことができ、理想的な抽出時間を実現。
- 味のブレの最小化:高いデザイン性と機能性で、味のブレを極力抑え、常に高品質なコーヒーを提供。
この記事を通して、ゼブラン『ドリップケトル』がどのようにコーヒーの味わいを変えるのかを深堀りしていきます。
最後まで読んだら、明日からのコーヒータイムが、確実に変わることを感じられるでしょう。
さあ、コーヒーの新しい世界を一緒に探求していきましょう。
この記事は、Zebrang(ゼブラン)様より商品の提供を受けて作成しています。
【基本情報】圧倒的なカッコよさ、ゼブラン 『ドリップケトル』
圧倒的なカッコよさにこだわったゼブランの『ドリップケトル』は、まさにコーヒー好きの心をくすぐるアウトドアコーヒーツール。
お湯の調整もスムーズで、手袋をしていても使い心地は抜群です。
二重取っ手のおかげで、注ぐのも安定。
さまざまな熱源にも対応しているので、お家でもアウトドアでも、あなたの最高のコーヒータイムを演出してくれますよ。
ゼブランの『ドリップケトル』を手にすれば、以下のような素敵なコーヒーライフがあなたを待っていますよ。
ぜひ、これからの日常や特別な瞬間をゼブランの『ドリップケトル』とともに。
ゼブランの『ドリップケトル』は“もっと美味しいコーヒーが飲みたい”というあなたの願いを叶える魔法のアイテム
【開封レビュー】ゼブラン『ドリップケトル』から始まるコーヒーストーリー
パッケージデザインも黒のゼブラパターンがカッコいいですね。
それでは細かく見ていきましょう。
ゼブランブラックで統一されたステンレスボディ、これはカッコいいですね。
グリップ力を強化した特徴的な2重ハンドル。
見た目だけではなく、たしかな機能性も兼ね備えています。
丸みのあるハンドルに比べるとそこまでフィット感は高くないですが、ガシっと握れる力強さを感じますね。
緩やかな曲線を描く細口のノズル。
お湯切れの良さと湯量を絶妙にコントロールできる設計です。
なんとフタのツマミには天然木を採用、オールブラックの中にウッドのワンポイントが映えますね。
フタを開けるとこんな感じ。
実用容量の800mlはコーヒー4~5杯分と十分すぎるほど。
フルフラットで安定感のある底面は直径14.5cmと手のひらサイズ。
重さは433gと片手でヒョイと持てるくらい軽量です。
他のマグやミルと並べてもひときわ際立つ圧倒的な存在感。
コンセプトどおり、圧倒的なカッコよさを体現したドリップケトルですね。
なんとツマミ以外の本体は日本製なんですよ
使って分かったゼブラン 『ドリップケトル』の隠れたデメリット
もちろん、どんな優れた商品にも注意点やデメリットが存在します。
ここではゼブラン『ドリップケトル』を実際に使ってみて分かった、隠れたデメリットや注意点を挙げていきます。
購入前にしっかり押さえておきましょう。
- 取っ手が熱くなる
- 持ち出しには場所をとる
取っ手もステンレス製のため、熱するとかなり高温になってきます。
素手で持てなくもないですが、うかつに握るのは危険です。
ご覧の通り鍋ツカミやグローブの使用が推奨されていますね。
正直ちょっとめんどくさいですが、大事なことなので覚えておきましょう。
またケトルの形状的に外への持ち出しには少し気を使います。
ミルやマグなど他のコーヒーツールに比べると、どうしてもコンパクトとは言い難いですからね。
特に細いノズル部分には注意が必要、ぶつけて破損させたりしないよう収納方法を考えておきましょう。
わたしはHARIOのコーヒーツールバッグをゲットしたので、安心して持ち出せるようになりましたよ。
- 火傷に注意
- 直火対応だが焚き火はNG
- 沸騰時の吹きこぼれに注意
沸騰時にはフタの吹き出し口からかなり高温の蒸気が発生します。
うっかり触ると危険ですので注意が必要です。
またこれは勘違いしがちなポイントですが、焚き火での使用はNGです。
焚き火でもとても似合いそうなデザインですが、危険なのでぜったいに止めておきましょうね。
その代わり、焚き火以外のガス、IHなど様々な熱源に対応していますよ
機能性も十分!ゼブラン『ドリップケトル』5つのメリット
おしゃれでカッコいいデザインに目を奪われがちですが、機能性も申し分ないパフォーマンスでした。
徹底的にアウトドアユースを意識した、ゼブランの強いこだわりを随所に感じますね。
- 突き抜けたカッコよさ
- 絶妙な注ぎやすさ
- お手入れらくちん
- 安心して使える安定感
- インテリアとしても映える
わたしがゼブランの『ドリップケトル』を使って感じたメリットを5つご紹介します。
1.突き抜けたカッコよさ
いちばんのメリットはやっぱりそのビジュアルのカッコよさ。
フタのつまみの天然木がポイントで「ウッド✖︎ブラック」のコントラストがおしゃれすぎるんですよね。
どんなシチュエーションやギアともマッチして、そこに置いてあるだけでサイトの格がグンと上がります。
そんな主役にも脇役にもなれる圧倒的なカッコよさが最大の魅力ですね。
2.絶妙な注ぎやすさ
ゼブラン『ドリップケトル』のノズルがかなり注ぎやすいんですね。
ノズルでそんなに変わるのって思うかもですが、それが全然ちがうんです。
お湯のスピード感を絶妙にコントロール、たしかに感じるコーヒーの膨らみ。
液ダレもまったくなく、傾けてもぜんぜん落ちないフタ。
気分はまるで一流コーヒーショップのバリスタです。
わたしはこのケトルを使ってから苦手なペーパードリップが少し好きになりましたよ。
3.お手入れらくちん
錆びにくいステンレス製のゼブラン『ドリップケトル』はお手入れも簡単ですよ。
タフな環境での使用も想定されるアウトドアでは頑丈で錆びにくいステンレス製は安心。
それにご覧のとおり手がスッポリと入るのも地味にいいですね。
洗いやすいのでチャチャっと洗って、あとはしっかり乾かすだけでオッケーです。
4.安心して使える安定感
ゼブランの『ドリップケトル』は底面が広くてフラットだから安心して使えるんです。
わたしが愛用しているバーナーはとってもコンパクト。
ですが、こんなに小さいシングルバーナーでもしっかり安定してくれるんですよ。
わざわざ大きめのカセットコンロとか持ってかなくていいから助かってます。
5.インテリアとしても映える
ゼブラン『ドリップケトル』にはキッチンや食卓でも映える美しさがあります。
こんなカッコいいアイテム、外でしか使わないなんてもったいないですよね。
デザイン性の高いフォルムとマットなブラックカラーはどんなインテリアとも調和します。
使わない時でもさりげなくキッチンやダイニングに置いておくだけで、インテリアのワンポイントとなりますね。
【だからみんなに選ばれる!】ゼブラン『ドリップケトル』はこんなあなたにオススメ
ゼブランの『ドリップケトル』は黒にこだわるブラックキャンパーさんや、わたしみたいにゼブランでコーヒーツールを揃えたいって人にはたまらないアイテムですね。
反対に予算を最優先する人や、軽量・コンパクト重視の人、焚き火でガッツリ使いたいってみなさんとは合わないかもです。
ただ、とにかくかっこよすぎるキャンプ用ドリップケトルを探してるっていうあなたとはフィーリングばっちりですよ。
このように、ゼブランの『ドリップケトル』は、多くの人々のライフスタイルや好みに合わせて楽しむことができるアイテムです。
1万円くらいの価格帯は大切な人へのプレゼントにもピッタリだね
その存在感、主役級!ゼブラン『ドリップケトル』で特別なコーヒータイムを
ゼブランの『ドリップケトル』は、コーヒーを愛する方からキャンプを楽しむ方まで多くの方々に選ばれているコーヒーツールです。
特別にデザインされたノズルは、コーヒーを淹れる際の楽しさをグッと引き上げてくれます。
もちろんアウトドアシーンにもばっちり対応。
そして、そのデザインの美しさは、キッチンにおいても圧倒的な存在感を放ちます。
ただし、シンプルなものを求めるミニマリストや、焚き火でお湯を沸かしたい方には、少し合わないことも。
購入を決める前には、ぜひご自身のライフスタイルとの相性をよく考えてみてくださいね。
とにかく、このケトルはあなたの何気ない日常のコーヒータイムを、より一層スペシャルなものに変えてくれるでしょう。
特別な時間を、特別なギアとともにお楽しみください。
コーヒーとキャンプをこよなく愛するあなた、ぜひ一度試してみてくださいね
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