「キャンプでもぐっすり眠れる枕が欲しい！」
「いままでいろんな枕を試してみたけど、どれもイマイチ合わないだよね」
慣れない環境でぐっすり睡眠をとるのって難しいですよね。
せっかく楽しいキャンプなのに、疲れがとれずに寝不足で朝を迎えるなんてもったいない。
とはいえ、よくあるエアー式の枕は空気漏れが気になって、熟睡できないし…
そんなあなたには、GRANDOORの新商品アウトドア枕『 SOTO NenNe（ソトネンネ）』がきっと頼りになりますよ。
GRANDOORが究極の寝心地を追い求めて開発したとっておきのキャンプ用まくら。
今回は筆者が誰よりも早くその寝心地を体験してきましたので、その秘密を詳しくレポートしていきます。
キャンプでぐっすり最高の夜を過ごしたい方は、ぜひ最後までご覧ください！
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ポチップ
本記事は、GRANDOOR様より商品の提供を受けて作成しています。
キャンプ史上最高の寝心地を追求！アウトドア枕『SOTO NenNe(ソトネンネ)』の登場
GRANDOORが最高の寝心地を追い求めた新商品『SOTO NenNe(ソトネンネ)』
包み込まれる抜群の“寝心地”と手軽に持ち出せる“コンパクト性”を兼ね備えたアウトドア用まくらです。
GRANDOORがキャンプまくら史上最高を掲げる自信作だけあって、注目度も抜群。
まずはその特徴と魅力を簡単にチェックしてみましょう。
なかでも“１００日無料トライアル”は衝撃的
これはなかなかマネできることじゃありませんよ
【開封レビュー】『SOTO NenNe(ソトネンネ)』の秘密にせまる！
さあ、商品が届きましたよ。
さっそく開封して、すみずみまでチェックしていきましょう。
まず目を惹くのがこのパッケージ。
GRANDOORの商品パッケージはどれもデザインが秀逸ですが、今回のもいちだんとカワイイですね。
“ソトネンネ”というネーミングも相まって、すでに愛着が沸いてきました。
収納サイズはワンハンドで軽々とつかめる手のひらサイズ。
重さはたったの500gとちょうどペットボトル1本分くらいです。
取り出して展開してみました。
形はオーバル型のシンプルなフォルム。
シックなグレーカラーで洗練された印象です。
サイズ感がイメージしやすいようにペットボトルを参考に。
また、試しにずっしり800gの鉄の塊を置いてみましたが、沈み込みすぎずにしっかりした弾力で支えています。
実際に触れてみてまず驚いたのがこの手触り。
まるでシルクを撫でてるみたいな、なめらかな肌触りです。
サラサラ感が心地よくて、ずっと触っていたくなるんです。
それにすごいのがこの弾力。
本当にマシュマロみたいで、指で押すとろけるように沈み込み、優しくはじき返してくれます。
ふわっふわなのに沈み込みすぎない、心地よい弾力。
これは寝心地も期待できそうですね。
カバーはなんと取り外しが可能。
洗濯機でそのまま洗えるとのことなので、いつでも清潔に保てるのがうれしいですね。
さて中のウレタン素材にも注目してみましょう。
なんと無数に穴が空いています。
これにはしっかり理由があり、蒸れにくいよう通気性を高める特殊効果があります。
これだけ通気性が高ければ、蒸し暑い夏の夜でもぐっすり眠れそうですね。
そして最後に最大の注目ポイントです。
それがこの「１００日間フリートライアル」
なんと寝心地に納得いただけなければ、商品代金・返送料金の全額返金を行うというもの。
これには驚愕です。
枕ってどうしても人によって好みが分かれるモノ。
店頭販売のように確かめるわけにもいかないので、これはありがたいですね。
GRANDOORさんのこの商品にかける自信と思い入れを感じます
【使って感動】『SOTO NenNe(ソトネンネ)』のここがお気に入り
それではさっそくキャンプに持ち出して使いごこちを試してきました。
実際の使用感と共に、筆者のお気に入りポイントをご紹介します。
お気に入りポイント1：持ち運びラクラク
まずはコンパクトなお手軽さ。
コンパクトにしまえるから、持ち運びがとっても楽チン。
ワンハンドでスマートに持ち出すことが可能です。
お気に入りポイント2：取り出したらすぐ使える
それにパッと取り出してすぐ使えるのは、やっぱり便利ですね。
エア式やインフレーター式のように、空気を注入するひと手間がいっさい必要ない。
とくにキャンプでは、テントだったりマットだったり、コットだったりと組み立てるものがたくさんです。
寝床を準備する頃には、正直もうヘトヘト。
そんな中まくらまで空気を入れるなんて、もうやってらんないのですよ。（片付けもしかり）
その点、この「SOTO NenNe(ソトネンネ)」はパッと出して、すぐゴロンってできるから最高なんです。
気持ちいい日差しを浴びながら、横になってゆっくりリラックスするのは最高ですよ
お気に入りポイント3：最高の寝心地と肌触り
そして何と言ってもこの“寝心地”と“肌触り”。
従来のエア枕やインフレーター枕のような微妙な違和感が全くありません。
また仰向けになった時に頬に触れる肌触りが、サラサラで気持ちいいんです。
慣れない野外でクタクタになったキャンプの夜でも、ぐっすり眠ることができました。
ちなみに子どもたちにも大好評でしたよ。
寝る前には取り合いするほどお気に入りに。
これは家族分用意したほうがいいかもですね。
「この寝心地、至高の領域に近いです」
お気に入りポイント4：キャンプ以外でも毎日使いたい！
この枕はキャンプ用だけにしておくのはもったいないですよ。
私は自宅のリビングに出しっぱなしにしています。
ソファ用クッションとしてちょうどいいんですよね。
シンプルなデザインがインテリアとも調和して違和感なく溶け込みます。
ほかにも、車中泊や出張のお供に持ち出すのもいいですね。
日常の癒しにぜひご活用ください。
【気になるトコロ】『SOTO NenNe(ソトネンネ)』のここが惜しい
この「SOTO NenNe(ソトネンネ)」は、機能性といい使い心地といいほぼパーフェクトに近いアウトドアまくらでした。
正直文句の付けどころが見当たらないのですが、あえてひとつだけ挙げるとしたらこちら。
袋の底面に取っ手が付いているともっとよかったですね。
なぜって枕を袋から取り出しやすくなるから。
他の商品には割とコレがあるんですよね。
だからココがじつに惜しい。
あと、あえてこの枕が合わない人って考えると…
頻繁に寝返りを打つ人ですかね。
なにしろそんなにワイドなタイプではないですから。
ただ、そこはご安心ください。
なんたって100日フリートライアル(無料お試し期間)があるから。
もしも「ちょっと合わないかも…」
なんて思えば、お返しすればいいだけです。
引け目を感じる必要はありません。
枕ってどうしても合う合わないがあるものですからね。
それに頭の形に自然とフィットするので、何度も寝返りを打つ必要がありません
【口コミは？】前評判も上々！これは期待“大”
さてここあたりで、他のユーザーの口コミも気になるところですよね。
筆者以外のユーザーの声も聴いてみましょう。
とはいえ、まだ発売前ということで一般のユーザーレビューはおあづけです。
そこで、事前にSNSで行われたプレゼント企画の当選者ゆっこさんの声を覗いてみましょう。
一晩寝てきました！
— ゆっこ🐰 (@camp_yuuuu) May 4, 2024
使用感→もちもちで沈みすぎる事もなく
空気入れるタイプの枕が苦手な人は特に
快適に寝れると思います🙆♀️
服の圧縮袋に入れてくるくるすると入れ
やすいし出しやすいです✨️
買って損はないけど、すごいキャンペーン
始まります😳
#キャンプ https://t.co/364xbHSxS3 pic.twitter.com/yR4xzFb5mp
服用の圧縮袋を使うというのはナイスアイディアですね
【比較】比べて納得！抜群のコンパクト性とコストパフォーマンス
「SOTO NenNe(ソトネンネ)」は包まれるような極上の寝心地と、丸めて収納できるコンパクト性が大きな魅力。
とはいえ、けっきょく「他と比べてどうなの？」ってのが気になるところですよね。
というわけで、筆者が持ってるいくつかのアウトドアピローと比べてみました。
特に気になる収納サイズと価格面に着目していきましょう！
収納サイズを比べてみた
さすがに手のひらサイズのエアー式にはかないませんが、インフレータブル式と比べるとひと回りコンパクトなのがよく分かります。
また、同様のウレタンスポンジタイプのものと比較。
同タイプのアウトドアピローの中でも、トップクラスのコンパクトさです。
続いては大事な価格面をチェックしていきましょう。
価格帯もチェック！
GRANDOOR「SOTO NenNe(ソトネンネ)」は、定価3,980円です。
一般的なアウトドア枕の価格帯としては、中価格帯と言えますね。
低：￥2,000以下
中：￥3,000～￥4,000
高：￥5,000以上
超高：￥10,000以上
Amazonで調べるかぎり、もっとも売れているのは2,000円前後の商品です。
とはいえ、妥協してあとで何度も買い替えるよりは、少し背伸びしてでもこだわって選んでほしいところ。
GRANDOORの「SOTO NenNe(ソトネンネ)」は、他のアウトドア枕に絶対負けないクオリティを有しています。
きっと選んで損はないですよ。
この価格帯でこのクオリティを実現したのは、素直に凄いです
【直撃インタビュー】開発者が語る『SOTO NenNe（ソトネンネ）』に込めた想い
最後にGRANDOORさんにうかがったインタビューの模様をお届けします。
この枕がどんなコンセプトで、どんなハードルを乗り越えて生まれたのか。
『 SOTO NenNe (ソトネンネ)』誕生の裏側に迫ります。
- キャンプ用まくらを開発しようと思ったきっかけは？
- 開発過程で直面した最大のハードルとは？
- この商品の他には無い最大の強みとは？
- 初めて完成品を手にしたときの心境は？
- 今後の注目ポイントは？
グランディさん、今回もどうぞよろしくお願いいたします
こちらこそ、よろしくお願いいたします
Q1．キャンプ用まくらを開発しようと思ったきっかけは？
「アウトドア枕っていまいちこれっていう決定版がない」という話から生まれました
エア枕にはない寝心地の良さ、ウレタン枕にはないコンパクト性、これらの課題を解決しているのが当社のSOTO NenNeだと自負しています
Q2．開発過程で直面した最大の難問は何でしたか？またそれをどうやって乗り越えましたか？
寝心地とコンパクト収納の両立です
寝心地は最高でありながら収納時はコンパクトになるようにウレタンに穴開け加工をしたり、圧縮して収納できるような専用袋を作りました
Q3．この商品の他には無い最大の強みは何ですか？
既存のアウトドア枕にはない最高の寝心地です
低反発枕とも違うしっかりとしたホールド感なのに柔らかく包まれるような感じになります
枕に頭を置いてもらえばその違いを感じていただけると思います
Q4．初めて完成品を手にしたときの心境や、それまでの努力が実を結んだ瞬間を教えてください
ウレタンフォームの強度やサイズ、カバーや収納袋の生地など何度も改良を加えたので開発期間も長くなってしまいましたが、ようやく寝心地とコンパクト収納を両立した枕ができたと思っています
Q5．最後にファンの皆さんにメッセージを！今後リリース予定の注目アイテムなどもありましたらぜひ教えてください
既存のアウトドア枕と比べても最高の仕上がりになっていると自負しています
ぜひアウトドアやご自宅でSOTO NenNeをお使いいただければ嬉しいです
今後はキャンプでの眠りを快適にするような他の商品も開発検討していますのでお楽しみに
SOTO NenNe (ソトネンネ)は寝心地とコンパクト性を追求したアウトドア枕
キャンプでの快眠をサポートするさらなる商品も開発中とのことで、今後のGRANDOORさんからも目が離せません
【まとめ】試してみる価値あり！最高の寝心地をノーリスクで
キャンプ用まくらの最高峰をめざした「SOTO NenNe(ソトネンネ)」
GRANDOORさんの確かな決意と覚悟を感じた珠玉のアウトドアまくらに仕上がってます。
これを使えば、キャンプの疲れもひと晩で吹き飛び、リフレッシュした清々しい朝を迎えることができますよ。
とにかく「寝心地、コンパクト収納どっちも大事！」って方にはぜったい試してみてほしいです。
とはいえ、「枕ってどうしても使ってみないと自分に合うか不安…」ですよね。
まずはぜひ、あなた自身の肌で感じてみてください。
１００日間無料ライアルがあるから、失敗なしのノーリスクでトライできますよ。
ぐっすり睡眠の質が上がれば、キャンプの満足度も格段に上がりますよ
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