「RECAMP養老」でファミキャンデビューしました!
というわけで、「RECAMP養老」について詳しく知りたいあなた。
RECAMP養老って実際どうなの?
ファミリーキャンプに挑戦したいけど、大丈夫かな?
って、悩んでいませんか。
確かに、「RECAMP養老」はまだ新しくオープンしたばかりで情報が少ない。
公式HPもまだ完全に整備されていない状況。
思い切って予約しちゃっていいのかってちょっと不安ですよね。
そんなどうしてもキャンプしたいけど、キャンプ場が決めきれないあなたに向けて。
この夏、実際に「RECAMP養老」でキャンプした筆者がの正直な感想を詳しくご紹介します。
率直な感想はこんな感じ
- トイレが想像以上に綺麗
- エアコン完備でひんやり快適
- 人気キャンプギアを体感できる
- 子どもの遊び場や温泉が近い
- 夜の雰囲気が良い
- 道がちょっと分かりにくい
- 駐車場がちょっとせまめ
- 荷物を運ぶのがすこし大変
- ロッジは自由に選択できない
- それなりに虫対策は必須
なにしろ我が家にとっては初めてのキャンプ。
もちろん、途中で思わぬハプニングも多々ありました。
それでも、とっても楽しく快適に過ごすことが出来ましたよ。
はっきり言って、
ファミリーキャンプに挑戦しようと思っているあなたに、絶対おすすめのキャンプ場です。
本記事を読めば、きっと「RECAMP養老」でキャンプをやりたくなりますよ。
家族で楽しくファミキャンデビューする日も近い!
【選んだ理由】我が家が「RECAMP養老」を選んだ4つの理由
まずは、なぜ我が家がキャンプデビューの地として「RECAMP養老」を選んだのかお伝えします。
理由は大きく次の4つ。
なにしろ我が家にとってはじめてのキャンプ。
特に、妻と子どもがいかに楽しく安心快適に過ごすことが出来るかがポイントでした。
ちなみに、我が家はパパ、ママ、子ども2人(兄6才、妹3才)の4人家族だよ
エアコン完備はうれしい
温泉にも行きたいわ
いっぱい虫取りしたいな
おやつ、おやつ
キャンプ道具が無くてもキャンプが出来る
1つ目は、キャンプ道具が無くてもキャンプが出来るからです。
ここ「「RECAMP養老」は備え付けの標準備品がとっても充実。
テントにマット、テーブル、ランタン、焚き火台にチェアなどなど、とにかく付属道具が盛りだくさん。
キャンプに必要な道具がなんとほぼ全てそろっていたんです。
ざっとまとめるの下記のとおり。
【ロッジ屋内備品】
①LEDランタン
②ロールウッドテーブル
③ハンギングチェーン
④マット(幅80×長さ200×厚み4cm)
◆ほうきちりとり
◆エアコン
【ロッジ屋外備品】
①タープシェルター
②囲炉裏テーブル
③焚火台
④ローチェア
⑤ハンギングラック
これらが全て標準備品なんです。
数量や種類などを事前によくチェックしてくださいね
寝る時用のマットは、家にあったキャンプ用マットを余分に持っていくことにしたよ
なにしろ我が家はキャンプに必要な道具がまだ全然そろっていません。
かんじんのテントから寝具、焚き火台まで持っていなかったのです。
それでもどうしてもやりたかったファミリーキャンプ。
キャンプギアが全然そろってない我が家にはとても魅力的でした。
「RECAMP養老」はレンタル品も充実。
足りないものはレンタルすれば問題無し。
【レンタル可能用品】
・テーブル ¥1500
・チェア ¥800
・ランタン ¥1100
・寝袋 ¥1000
・フライパン ¥500
・鍋 ¥500
・カセットコンロ ¥1500
・BBQグリル ¥1500
・ナイフ包丁 ¥500
・トング×2 ¥100
・おたま ¥100
・フライ返し ¥100
・木べら ¥100
・しゃもじ ¥100
・調理道具セット ¥800
※詳細は各プラン予約時のオプション注文画面よりご確認ください。
ロッジはエアコン完備、真夏でも安心
2つ目は、エアコンが完備だったから。
キャンプの予定日は8月上旬のお盆休み真っ只中。
連日の猛暑がニュースでもよく報じられていた時期です。
そんな中でのキャンプともなると熱中症などとても心配ですよね。
「RECAMP養老」のロッジはエアコンによる冷暖房が完備。
暑くても快適に過ごすことが出来ると思いました。
近くに子どもが遊べる施設がそろっている
3つ目は、近くに子どもが遊べるスポットが揃っていたからです。
「RECAMP養老」があるのは養老公園内。
同公園内には「岐阜県こどもの国」や「養老天命反転地」など、子どもが楽しめるスポットが多数あります。
これなら飽きずに子どもと楽しめると思ったわけです。
リーズナブルな価格
最後の決め手は、やっぱり価格です。
「RECAMP養老」はとってもリーズナブル。
我が家が実際にかかった宿泊料金はちょうど10,000円でした。
ちなみに、利用したのは下記のプラン。
アウトドアリビング付きタイニーロッジB(定員3名)1泊6,000円〜
時期的には8月上旬でお盆休み真っ只中。
ハイシーズンということで、通常料金よりは当然上がってました。
ただこれだけの施設・設備がそろってこの価格だったら、とてもリーズナブルに感じました。
普通にテントや道具をいろいろそろえるとこれの何倍もしますからね。
そう考えるととってもハイコスパだと思いませんか。
また、よくある入場料や駐車場代などの別料金が無いのがいい。
キャンプ場でかかったのは、ゴミ袋と薪の購入代くらいでした。
ちなみに我が家は小薪×2購入しました
薪割りの道具を持ってなかったので
【ロッジキャンプ】ここをキャンプ地とした
こちらが今回の我が家のキャンプ地です。
管理棟や駐車場からはちょっと離れた場所となりました。
ロッジは4種類ある中のタイニーロッジBタイプ。
ご覧のとおり、ロッジ横には屋外リビングスペースがあります。
「RECAMP養老」のロッジエリアの大きな特徴ですね。
【デメリット】「RECAMP養老」の気になる注意点5つ
わが家が「RECAMP養老」でキャンプした感想をお伝えしていきます。
まずは気になった点から注意点としてご紹介。
特に印象に残っているのは次の5つ。
順番に説明していきます。
道がちょっと分かりにくい
キャンプ場までの道がちょっと分かりづらかったですね。
ロッジエリアがあるのは養老公園でもかなり上の方。
近くに行くと一本道になっていて、小さな看板もありました。
しかし、そこにたどり着くまでが少し迷いましたね。
それにもっと手前(公園入口付近)から看板があると嬉しかったかなって思います。
もっと言うと、養老公園に入る前の道路(岐阜県道56号)に大きく目立つ看板が欲しいですね。
山道はしっかり整備されているので、とっても走りやすかったですよ
駐車場がちょっとせまめ
駐車場は第1と第2の2つのスペースがあります。
しかし、どちらもそれほど広くはありません。
隣の車との車間や、小さなお子様がいないかなど十分注意しましょう。
また、駐車場へ進入する道は特に坂がきついです。
くれぐれも安全運転を
荷物を運ぶのがすこし大変
荷物を運ぶのが思ったより大変でした。
このロッジエリアはよくあるオートサイトと違い、車を横付け出来ません。
つまり駐車場から運ぶ必要があるというわけです。
ロッジの場所によってはかなり坂を昇ることになります。
これがなかなかの重労働。
ちなみに、荷下ろし荷積みの際だけロッジスペース内まで車で行けますよ。
台車も利用可能ですのでちょっと助かりましたね。
こんな時アウトドアワゴンがあるとめちゃくちゃ便利だったよ
ロッジは自由に選択できない
ロッジは自由に選択できませんでした。
予約の早い遅いに関わらず、完全にランダムです。
場所によって荷物の運び込み、トイレ、ゴミ捨て場の行きやすさは全然変わってきますよね。
具体的な場所はチェックインした時に分かります。
まあ、着いてからのお楽しみということで
それなりに虫対策は必須
ロッジやコテージの最大の懸念事項はやっぱりこれでしょう。
そう、「虫」です。
まわりが山であり森なので仕方ないですが、とにかく虫が多い。
いくら新しいキャンプ場とはいえ、こちらのロッジはもともとあった古いロッジを改装したもの。
外観は実際に見るとそれなりに年季を感じますね。
木の隙間から部屋内にどうしても虫が入り込んでしまいます。
私も最初にロッジ内に入った瞬間、目に飛び込んできたのはこんな大きなクモ。
防虫スプレーや蚊取り線香など対策を万全にしていきましょう。
うちの子ども達は虫取りをおおいに楽しんでいましたよ。
カマキリたくさん捕まえたよ
【メリット】「RECAMP養老」のよかったポイント5つ
つづいて、「RECAMP養老」のよかったポイントをお伝えします。
具体的には次の5つ。
順番に説明していきます。
管理棟内(トイレ、シャワー、休憩スペース)が想像以上に綺麗
管理棟内の設備(トイレ、シャワー、休憩スペース)がとにかくめちゃくちゃ綺麗でした。
想像以上の綺麗さに妻も感激していましたよ。
正直、管理棟の外観はちょっと年季を感じます。
第一印象としては「えっ・・・」て思いました。
しかし、内部はめちゃくちゃきれいにリニューアルされていましたね。
女性や小さいお子さまがいるファミリーにとってはとてもありがたい。
安心して利用できました。
このきれいさには本当に感動しました
エアコン完備でひんやり快適
こちらのロッジはエアコン完備が大きな魅力。
私がここのロッジキャンプを選んだ理由もこのエアコン完備が大きいです。
コテージと違ってロッジレベルだとエアコンまでは完備してない場合も多いですからね。
おかげで真夏でもとても快適に過ごすことが出来ました。
電源付きなのでスマホの充電なんかも心配無用ですよ
人気キャンプギアの使いごこちを体感できる
キャンプギアの使い心地を体感できたのもよかったです。
備え付きのキャンプギアはどれも人気のアイテムばかり。
とくに、焚き火台やテーブルなどは、私が以前より購入を検討していたもの。
実際に使ってみると、これがまた本当に良い使い心地でした。
購入前に実際の使い心地を体感できるのは大きなメリットですよね。
今後、安心して購入に踏み切ることができそうです。
順位 | アイテム | 商品名 | Amazonでチェック |
---|---|---|---|
第1位 | コールマン ファイヤーディスク | Amazon | |
第2位 | 尾上製作所 マルチファイヤーテーブル | Amazon | |
第3位 | ハンギングラック(メーカー不明) | Amazon |
この焚き火周りのセットはマジでめちゃくちゃカッコいい
この焚き火テーブルは子どもが焚き火に近づきすぎないから、あると安心だったね
子どもの遊び場(岐阜県こどもの国)や温泉が近い
子どもの遊び場や温泉が近いのがうれしかったです。
実はロッジサイト内には子どもが遊べるような遊具などはありません。
しかし、同公園内に「岐阜県こどもの国」があり、車で5分以内で行けます。(園内マップはこちら)
我が家はそこにあるプールで遊びました。
また、温泉(養老温泉ゆせんの里)にも車で10分。
管理棟にはシャワーしかないので、温泉に行かれるかたが多いです。
もちろん我が家もゆっくり温泉を堪能しましたよ。
何年かぶりの温泉、気持ちよかったわ
夜の雰囲気が良い(クワイエットタイムが静か)
夜の雰囲気がなんともムーディーで良いですよ。
ほどよく明かりがあり、夜のお散歩にもちょうどいい。
暗すぎると子どもが怖がりますからね。
また、夜の焚き火タイムがこれまた最高でした。
道具もそろっているので、かなり本格的で絵になりますね。
また、クワイエットタイムになると、スタッフのかたが見回りをしてくれていました。
明かりが眩しかったり、声がうるさいとやさしく注意をうながしてくれます。
夜を静かに過ごしたいかたにはありがたいですね。
【タイムスケジュール】「RECAMP養老」での過ごし方
それでは、我が家の「RECAMP養老」での実際の過ごし方をご紹介しましょう。
イメージしやすいように出発から帰宅まで時系列でお伝えします。
ぜひ、ご参考にしてください。
- ~12:30準備・出発
いよいよ出発!
思ってた以上に大荷物となってしまいましたね。
お昼ごはんは早めに食べてから出発しましたよ。 - 13:30チェックイン
無事チェックイン!
公式LINEで事前チェックインしていたのでとってもスムーズでしたよ。 - 13:30~15:00搬入、場内散策
ロッジイン!
荷物の搬入が思ったより大変でしたね。
車とサイトの往復を頑張りました。
その間、妻と子供たちは場内散策に出掛けていきましたよ。 - 15:00~16:00プール(岐阜県こどもの国)
プール遊びへ!
真夏のプールはやっぱり最高ですね。
パパも一緒になってはしゃいじゃいました。癒しのアイスタイム!
プール後のアイスクリームがたまりませんね~
子どもたちもいっぱい遊んで大満足。 - 16:00~18:00夕食タイム
お腹ペコペコ、夕食タイム!
いっぱい遊んでもうお腹もペコペコです。
さっそく調理開始。
子どもたちも頑張ってお手伝いしてくれましたよ。 - 18:00~20:00温泉へGo
温泉(養老温泉ゆせんの里)へレッツゴー!
車で10分程度なのですぐですよ。
ゆっくり堪能できて最高でした。 - 20:00~22:00焚き火&夜のお散歩タイム
念願の焚き火タイム!
家族で火を囲むのが何より私の楽しみでした。子ども達も楽しみにしていたスモア(焼きマシュマロ)が出来て大満足の様子。
夜のお散歩もとっても心地いい。
- 22:00~就寝(クワイエットタイム)
おやすみなさい
エアコンが効いて快適に眠りにつけましたよ。
クワイエットタイムはお静かに。 - 7:00起床
さわやかに起床
と、いきたいところですが、なんと激しい雷雨が。
子どもたちは爆睡していましたが、大人はかなり焦ってました。
大自然の洗礼を受けましたね。 - 7:00~8:00朝食&朝焚き火タイム
ホットドッグを作ったよ 朝焚き火 朝食タイム
なんと、奇跡的に雨が少し上がりました。
急いで朝食を食べましたよ。残った薪で朝焚き火。
時折ちょっと小雨もぱらつきましたが、なんとか焚き火まで楽しむことが出来ました。
朝にやる焚き火もいいもんですね。 - 8:00~11:00片付け
ゴミ捨て場の小屋 急いで撤収!
のんびりしてたらあっという間にこんな時間、急いで片付け。 - 11:00チェックアウト
早くもチェックアウトの時間です。
最後に記念撮影を忘れずに。
「はい、ポーズ」 - 12:00岐阜県養老町のはちみつ専門店「みつばちの郷」へ寄り道
ソフトクリームにはちみつかけ放題 帰り道、ちょっと寄り道!
はちみつ専門店「みつばちの郷」さんへ
はちみつかけ放題のソフトクリームが絶品。
おみやげに「はちみつバター」を買ってきました。 - 13:00帰宅
無事、帰宅!
疲れすぎてそのまま寝てしまいました。
お片付けは夕方からで。
ざっとこんな感じで過ごしました。
やりたい事はだいたい出来たので、とっても満足。
子ども達も「また、キャンプ行きたいね」って言ってくれたのが、涙が出るほどうれしかったですね。
もちろん、夜中~朝方にかけての豪雨などハプニングも多々ありました。
でも、素敵な家族の思い出が出来て、本当によかったです。
【基本情報】「RECAMP養老」をご紹介
「RECAMP養老」は岐阜県営都市公園である養老公園内にあるキャンプ場です。
実はもともとあった県営の養老キャンプ場をリニューアル。
2022年7月に新しく生まれ変わりました。
つまり、自然豊かな公園内で、アウトドア体験まで楽しめる場所というわけです。
それではそんな「RECAMP養老」の基本情報を見ていきましょう。
「RECAMP養老」概要
キャンプデビューにおすすめ「RECAMP養老」のおすすめポイント
「RECAMP養老」の最大の魅力は、選べる3つの楽しみ方にあります。
- 手ぶらでOK!日帰りBBQエリア
- エアコン+充実の標準備品でお手軽快適!ロッジエリア
- 今秋(2022年10月)、新たにオープン!解放感抜群のテントエリア
楽しみ方が豊富であなたにあった最適なプランで楽しむことが可能です。
ロッジエリア
真夏の炎天下や凍える真冬でも、安心快適なエアコン完備。
4種類のロッジからお好きなタイプを選択できます。
定休日 | 月・火曜日(時期により変更有) |
ご利用時間 | チェックイン13:00〜17:00、チェックアウト8:00〜11:00 |
料金 | ・アウトドアリビング付きファミリーロッジ(定員6名)1泊12,000円〜 ・アウトドアリビング付きタイニーロッジA(定員3名)1泊8,000円〜 ・アウトドアリビング付きタイニーロッジB(定員3名)1泊6,000円〜 ・アウトドアリビング付きタイニーロッジC(定員3名)1泊6,000円〜 ※利用日やプランによって異なります ※定員は大人の場合です。利用パターンは予約サイトを参照してください プラン一覧はこちら(なっぷ) |
エリアマップ | こちらから |
駐車場 | ファミリーロッジのみ車横付け可能 その他ロッジエリア車横付け不可 徒歩1分の共用駐車場をご利用 ※共用駐車場は1組1台での駐車 |
ご案内 | 詳しくはこちらをチェック |
テントエリア
バリエーション豊かなテントエリアはペット連れでも楽しめちゃいます。
全てのサイトが大型のファミリーテントやタープが設営できるサイズ感。
定休日 | 月・火曜日(時期により変更有) |
ご利用時間 | チェックイン13:00〜17:00、チェックアウト8:00〜11:00 |
料金 | ・オートキャンプサイト 4,000円〜 ・眺望オートキャンプサイト 5,000円〜 ・ペットOK!オートキャンプサイト 5,000円〜 ・グループオートサイト 5,000円〜 ・区画サイト 3,000円〜 ・芝⽣広々区画サイト 4,000円〜 ・ペット可能芝⽣区画サイト 3,000円〜 ・電源付き区画サイト 4,000円〜 ※シーズンによって料⾦は異なります。 ※プラン名や料⾦は変更の可能性がございます。 プラン一覧はこちら(なっぷ) |
駐車場 | 各オートサイトのみ車横付け可能 その他テントエリア車横付け不可 指定された駐車場をご利用 車両1台分はプランに含まれています(グループサイトは2台) 2台目以降はオプションから【追加車両料金】を選択して予約 ※2台目以降の駐車場所はサイトから離れた場所になる場合あり 最大1サイト分の予約で3台まで |
ご案内 | 詳しくはこちらをチェック |
【観光】養老のおすすめスポットをご紹介
養老には魅力的な観光スポットがたくさんあります。
「RECAMP養老」に行った際は、ぜひお立ち寄りください。
他にも魅力的に観光スポットがたくさんあります。
ぜひ養老町観光協会のホームページをご覧ください→こちらをクリック
【まとめ】「RECAMP養老」で手軽にファミキャンデビューしよう
「RECAMP養老」は本当に初めてのファミリーキャンプにピッタリのキャンプ場でした。
我が家の率直な感想をまとめると次のとおり。
- トイレが想像以上に綺麗
- エアコン完備でひんやり快適
- 人気キャンプギアを体感できる
- 子どもの遊び場や温泉が近い
- 夜の雰囲気が良い
- 道がちょっと分かりにくい
- 駐車場がちょっとせまめ
- 荷物を運ぶのがすこし大変
- ロッジは自由に選択できない
- それなりに虫対策は必須
標準備品が充実しているから、キャンプ道具を添える前でもキャンプが出来る。
エアコンで冷暖房完備だから、快適に過ごすことが出来る。
本格的にキャンプを始めるまえに、アウトドアの雰囲気を味わうのにちょうどいいですよね。
さらに、2022年10からは待望のテントエリアもオープンしました。
キャンプ中級者以上でも楽しめること間違いなし。
ファミキャンデビューにとまどい、どうしてもあと一歩踏み込めないあなた。
まずは「RECAMP養老」で手軽に快適なファミリーキャンプに挑戦しましょう。
コメント