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キャンプギア

【2025夏】キャンプに映える蚊取り線香ホルダーおすすめ7選 / おしゃれで無骨にサイトを格上げ

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キャンプの夜、ふと気づけば蚊に刺されていた……。
蚊取り線香は昔からある定番だけど、意外と“置き場所”に困る人、多いんじゃないでしょうか。

市販の金属缶や100均ケースでも機能は果たせるけど…
正直、あれだとサイトの雰囲気ぶち壊しじゃないですか?

せっかく道具もレイアウトもこだわってるのに、蚊取り線香ホルダーが浮いてる…
どうせなら、見た目にもこだわって、長く使える「相棒」を選びたいですよね。

そこで、試行錯誤しながら自腹でいろんなホルダーを買い漁り、実際にキャンプで使ってきました。

今回はその中から、「これは人にすすめられる!」と感じたお気に入りだけを7つ厳選してご紹介します。

どれも見た目よし・実用性よし・ちゃんと虫もよけてくれるアイテムばかり。

「おしゃれで快適な夏キャンプ」のための蚊取り線香ホルダー選び、よかったら参考にしてみてください!

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なぜこの7つを選んだのか?|自腹購入&実使用で厳選しました

最近は「おしゃれ系蚊取り線香ホルダー」もいろいろ出てきています。

でも、見た目や値段だけで買うと意外と失敗しがちなんですよね。

  • 線香が風で消えてしまったり
  • 収納に意外とかさばったり
  • サビやすかったり
  • 地味に置き場所に困ったり…

だからこそ今回は、実際にわたしが自分で買って、何度もキャンプで使ってきた中から、見た目と実用性を両立したものだけを厳選

これは買ってよかった!」と胸を張って言える7つをセレクトしました。

  1. WHATNOT/モスキートコイルホルダー
  2. ZEN Camps/蚊取り線香ホルダー(ブリキ缶セット)
  3. キャプテンスタッグ/蚊取線香スタンドケース
  4. BUNDOK/蚊取り線香ホルダー
  5. POST GENERAL/インダストリアル モスキートコイルホルダー
  6. ジ アイアンフィールドギア/だるま蚊遣り
  7. snow peak/アルミ蚊取り豚 ミニ
筆者
筆者

各商品の詳細は、次のセクションからたっぷりご紹介していきますね!

  • すべて自分で購入&愛用中。提供でもPRでもないリアルレビューです。
  • おしゃれな見た目、風に強い構造、収納性など、「キャンプ好き目線」で選びました。
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実際に使ってわかった!おすすめホルダー7選

とはいえ、「で、結局どれがいいの?」という人のために、まずは特徴をざっくり把握できる比較表を用意しました。

商品名特徴素材・重量使用スタイルデザイン傾向向いている人参考価格

1. WHATNOT
・マットで重厚感ボディ
・吊るし、直置きのバランス       
・カスタム性が高い
スチール製
約400g
・卓上
・吊り下げ
・直置き            
無骨・男前ギア風定番・王道が好きな人\約2,000円/
Amazon

2. ZEN Camps
・3WAY仕様
・軽量コンパクトなクリップ式
・携帯・保管もスマート
アルミ製ホルダー+缶・卓上
・吊り下げ
・直置き         
シンプル&モダン失敗したくない人・ベストバイ\約3,800円/
Amazon

3. キャプテンスタッグ 
・軽くて丈夫なアルミケース    
・レトロポップな6種のデザイン
・手に取りやすい価格帯
アルミ製・軽量
約350g
・卓上
直置き
レトロ&モダン初心者や迷っている人\約1,500円/
Amazon

4. バンドック
・吊り下げ&直置き安定感○
・マグネットで簡単着脱
・重厚な質感と耐久性
スチール(耐熱塗装)・直置き
・吊り下げ
無骨&重厚感無骨なブラックキャンパーさん\約2,200円/
Amazon

5. ポストジェネラル
・インダストリアル
・折りたたみ構造&収納袋付き               
・インテリアとしても◎
・アイアンVer.と真鍮Ver.の2種
スチール製・約350g卓上向け        インダストリアルギア感強めなサイトが好きな人             \約3,000円/
Amazon

6. THE IRON FIELD GEAR           
・鋳物製
・安定感抜群
・だるまデザイン
鋳物製・重め(約1.3kg)直置きユニーク&重厚雰囲気重視・被りたくない人\約4,000円/
Rakuten

7. snow peak
・上質でかわいい
・軽くて実用的 
・雰囲気を和ませる“癒し系”      
アルミ製・コンパクト         卓上向けミニマル&かわいい        癒し系&ミニマル派の人\約5,500円/
Amazon

どれも個性的で一目惚れ必至。

ここからは、実際に僕がキャンプで使って感じたリアルな使い心地を、アイテム別に紹介していきます。
写真付きで、細かいポイントもしっかり解説しますね。

1. WHATNOT/モスキートコイルホルダー

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ザラっと無骨に。塗装・カスタム・自己流上等のギア感覚

最初にこれを見たとき、「あ、これは“ギア”だ」と思いました。
ただの蚊取り線香ケースじゃなくて、キャンプ道具の一部として成立してるんですよね。

マットな質感とスチール製の無骨ボディに、細かな抜き文字。手に取ると感じるザラッとした粉体塗装風の手触り。

どこかミリタリーな雰囲気を醸し出しつつも、過度な主張はない絶妙な存在感。
森林香もジャストフィットするサイズ感で、実用性もしっかり。

さらに、WHATNOTらしくカスタム前提の余白があるのが魅力。

パラコード交換、塗装、ステッカー貼りなど、自分好みに手を加える余地が最初から用意されている。
「手を入れたくなる」プロダクトって、やっぱり愛着が湧くんですよね。

ここが推し!
  • マットで重厚感のある粉体塗装風ボディ
  • サイドの“WHATNOT”抜き文字がさりげなく主張
  • 吊るしても、地面に置いてもバランスがいい設計
  • 森林香(太巻き線香)対応サイズ
  • パラコード・ペイント・ステッカーなどカスタム欲を刺激される構造
  • ライトやスピーカーなどに改造する猛者も多数
筆者
筆者

人気すぎて常に売り切れ中…シーズン前からこまめに在庫チェックを。

「無骨キャンプ」や「ギア感重視」の人におすすめ!

\まずは王道から始めてみませんか?/

2. ZEN Camps蚊取り線香ホルダー(ブリキ缶セット)

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「軽さ・収納・美しさ」機能とミニマルが同居する、静かな名品

タープポールに吊り下げたり、テーブルの上に置いたりと、シーンに応じた使い分けが魅力。

公式サイトには「バランスを考えたつまみ形状で安定設置」など書かれていますが、実際に使ってみると本当に“当たり前に賢い”。

軽く広げるだけでしっかり自立し、ちょっと傾いた地面でもグラつきません。初めての使用でも、「あ、これは設計しっかりしてるな」と伝わるほどです。

火つけようのライターと虫よけスプレーも入れてます

軽量でコンパクトなため、持ち運びも楽で、セットのブリキ缶に収納しておけば、他のギアと一緒にまとめて持ち運べます。

派手さはないけど、線香がムダなく最後まで燃えてくれるところが最大のポイント。

シンプルながらも従来の蚊取り線香ホルダーにはないスタイリッシュなデザインが、キャンプサイトの雰囲気を引き立てます。

ここが推し!
  • 3WAY仕様:縦置き・横置き・吊り下げ対応で、設置場所を選ばない。
  • 軽量コンパクト:たったの約23gで、持ち運びやすい。
  • クリップ式で、線香の交換が簡単。折れた線香も最後まで使用可能。
  • ブリキ缶は、ホルダー以外にも、小物の整理に便利。
筆者
筆者

取り出すときにすぐ折れがちな蚊取り線香も、無駄なく使えるのでありがたいわ

軽るさ持ち運びやすさを重視するミニマルキャンパーさんにおすすめ!

\使って実感。この静かな実力派、きっと手放せなくなる/

3. キャプテンスタッグ蚊取線香スタンドケース

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どこかレトロで懐かしい。気取らず使える“ちょうどいい”ケース

機能はいたって真面目。でも見た目にはちょっと遊び心を。
そんな絶妙なバランスを叶えてくれるのが、キャプテンスタッグの蚊取り線香スタンドケースです。

ど真ん中のベーシック型。でも細かいところがちゃんとしてる。
灰受け付きでテーブルが汚れにくいし、軽くて持ち運びやすい。

初心者の友人にも安心して勧められるやつです。

ケースは上下の両方とも灰受けとして使えるうえ、同時に2種類のことなる蚊取り線香をセットすることも可能。

虫よけ効果も倍増でまさに2㏌1、ちょっと得した気分になっちゃいますね。

ここが推し!
  • 火の粉・灰の飛散を防ぐフタ付き構造
  • 6種類のレトロポップなデザイン展開
  • アルミ製で軽くて丈夫
  • 無難だから長く付き合える定番型
  • 手に取りやすい価格帯で、複数色買いもアリ
筆者
筆者

線香を最大4つ同時に使える強力なブースト効果も期待大!

デザイン展開の多彩さにも注目!無骨ギアの中で確実に目を引く存在です。

\最初の一台にぴったりな安心設計/

4. BUNDOK蚊取り線香ホルダー

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“質実剛健”吊るしても置いても、頼れる“鉄”のギア

BUNDOKのホルダーは、無駄を削ぎ落としたタフな鉄製ギア。
スチール素材に耐熱塗装が施されており、手に取ると「これはキャンプ道具だ」と納得できる重厚感があります。

実測で約350gとズシリと感じる安心感があり、風で倒れにくいのも大きな利点です。
吊り下げフック付きなので、サイトの好きな場所にサッと設置できるのもポイント。

タープの下、ランタンポールの先端、木の枝など、吊るす場所を選びません。
底面にスリットがあるため、煙の抜けも◎

森林香や太巻きタイプもぴったり収まるサイズ感で、実用性に優れています。

「使い込んでエイジングが進んでいく様子がカッコいい」という声も多く、無骨で男前なキャンプサイトを目指す人に刺さる一品です。。

ここが推し!
  • 3WAY仕様:縦置き・横置き・吊り下げ対応で、設置場所を選ばない。
  • マグネット着脱式で、線香の交換が簡単。
  • スチール製で重厚な質感と耐久性
  • 焚き火台やテーブルにも馴染むシンプルデザイン
  • スリット入りで煙の抜けがよく、効率的に蚊よけ
  • 手頃な価格帯でコスパ良好

「軽さ」より「雰囲気と安定感」で選ぶ派におすすめ。
重さを感じることで、逆にサイトに安心感が生まれる──そんな一品です。

筆者
筆者

この重厚感が男心をくすぐる。灰が飛び散らないのもグッドです。

\妥協を知らない、硬派なあなたへ/

5. POST GENERALインダストリアル モスキートコイルホルダー

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無骨な美しさと機能性を兼ね備えた、キャンプサイトのアクセントに

POST GENERALらしい無骨さとスタイリッシュさが融合した、鉄製の蚊取り線香ホルダー。
マットすぎず、ギラつきすぎない独特の鉄の質感がサイトのギアに自然と馴染みます。

最初は完全にデザイン買いですね。鉄の風合いを活かしたメッキ加工仕上げが特徴で、インダストリアルな雰囲気がキャンプサイトのアクセントになっています。

一見すると重厚なつくりですが、実はアームが折りたためる構造
キャンプの片付け時にかさばらず、専用の収納バッグ付きで持ち運びもスムーズです。

これは何気にありがたいポイント、気が利いてます。

玄関の下駄箱に。お香立てとして使うのもアリでは。

自宅でも使えるデザイン性があり、「キャンプ用品だけど夏のインテリアにもなる」のが本製品の真骨頂かもしれません。

ここが推し!
  • 折り畳み式アームで、コンパクトに収納可能。
  • 鉄の風合いを活かしたメッキ加工仕上げで、無骨な雰囲気が魅力。
  • 専用バッグ付きで、持ち運びに便利。
  • インテリアとしても映えるデザインで、お香立てとして室内で飾るのも◎
筆者
筆者

風が強いと灰が飛び散るので、卓上で使う際は注意が必要ですが、飾っておくだけでも絵になります。

見た目も実用性も妥協したくない人におすすめ!

アイアン(鉄製)Ver.のさびれた風合いが好き
ブラス(真鍮)Ver.も捨てがたい

6. THE IRON FIELD GEARだるま蚊遣り

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「遊び心と鉄の重み。“だるま”が守る夏の夜」

一見して目を引く、ユニークなだるま型の鉄製蚊取り線香ホルダーです。

無骨な素材感の中にどこか愛嬌があり、THE IRON FIELD GEAR(TIFG)らしい“遊び心”と“本気のモノづくり”が融合した一品。

鋳鉄製でしっかりとした重さがあり、地面やテーブルに置いても安定感抜群。
風で倒れたりズレたりする心配が少なく、屋外でも安心して使えるのが強みですね。

かなり重くて持ち出しは正直おっくうですが、“ただの実用品”では終わらない存在感があります。

鉄製なのでメンテナンスを怠るとすぐ錆びますが、その分経年変化も楽しめるのも魅力。
長く使うほど味わいが増し、自分だけのギアに育っていきます。

ここが推し!
  • 鋳物製でズッシリとした重量感
  • 強風時でも抜群の安定感
  • インパクトのあるだるま型デザイン
  • サイトの“外しアイテム”としても◎
  • 折れた蚊取り線香も使いやすい
  • 経年変化を楽しめる素材で、長く育てたくなるギア
筆者
筆者

日本が誇る鉄のプロフィッショナル集団!応援してます。

ギアに個性を求めたい人におすすめ!


7. snow peak/アルミ蚊取り豚 ミニ

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ただ置くだけで癒される-可愛さと品格を両立した“蚊遣りの名品”

キャンプサイトに置いてあるだけで場の空気がふっと和らぐ、スノーピークの“蚊取り豚”ミニサイズ
どこか懐かしくて、どこまでも愛らしい。でもその中身は、しっかりスノーピーククオリティです

素材には軽くて丈夫なアルミニウムを採用。ホーローや陶器の蚊遣りと違って、落としても割れにくく、扱いやすさも抜群です。重量も約230gと軽量なので、持ち運びにも便利。

丸見えのお尻もかわいい

見た目はふんわりやさしいのに、使ってみるとしっかり実用的なギアとしての頼もしさもある。まさに「かわいくて強い」、まさにギャップ萌えなやつです。

つねにテーブルに脇で見守ってくれてる

ちなみに私が入手したのは、雪峰祭2024の限定バージョン。最新2025年版のブラックやレッドも魅力ですが、少しお得に買えて、シンプルな2024版もおすすめですよ。

人とかぶらない“ちょっと特別な感”が嬉しくて、使うたびににやけてしまいます。

ここが推し!
  • スノーピークらしい上質なつくり
  • 軽くて割れにくいアルミ製だから扱いやすい
  • サイトの雰囲気を和ませる“癒し系”デザイン
  • 季節限定の雪峰祭バージョンはレア感も◎
筆者
筆者

これは正直使いやすくはないけど、欲望に負けました…でも後悔はいっさいありません。

「かわいい」だけじゃない。実用性と所有欲、どちらも満たしてくれる蚊遣りギア

マットブラックがカッコいい!2025春限定版
お得に手に入れたいならコチラ!2024春限定版
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【迷ったらコレ!】わたし的ベストバイは『○○Camps』

7つのアイテム、それぞれに魅力があって「どれもよかった」というのが正直な感想です。
でもその中で、ひとつだけ選ぶなら…やっぱりコレ!

ZEN Camps 蚊取り線香ホルダー(ブリキ缶付き)です。

見た目のセンス、使い勝手、携帯性、そして使っているときの“気分のアガり方”まで。
総合点でダントツのベストバイです。

選んだ理由
  • 最後までしっかり燃える絶妙な形状
  • ミニマムで複数持ちでもかさばりにくい
  • 見た目もシンプルでサイトに溶け込む
  • 折れた蚊取り線香も無駄なく使える
  • 収納・持ち運び・保管もスムーズ
  • レトロなブリキ缶付きでスマート収納

実際に何度もキャンプで使ってきましたが、「とにかくちょうどいい」んです。
サイズも重さも雰囲気も、蚊取り線香ホルダーに求める“ちょうど良さ”がギュッと詰まってる。

フタが灰受けになるのは助かる

設置して、ふたを開けて、火をつけて。
それだけで、ちょっとおしゃれな“蚊遣りの儀式”が始まる感じ。

ギアとしても道具としても、なんだか心地いいんです。

「でも、蚊取り線香ホルダーで4,000円弱か…」

たしかに、ブリキ缶付きセットはなかなか勇気のいる価格かもしれません。
でも、それを差し引いてもこのホルダーの“満足感”は圧倒的。

キャンプサイトに置いておくだけで、サイトの雰囲気をグッと高めてくれます。

筆者
筆者

語りたい事いっぱいあるので、個別にレビュー記事執筆中です。乞うご期待!

まとめ|お気に入りのホルダーで、快適な夏キャンプを

どんなにおしゃれなキャンプサイトでも、プラスチックの簡易ホルダーがポツンと置いてあると、どこか「惜しい」感じがしてしまうもの。

逆に、蚊取り線香ひとつ取っても雰囲気のあるホルダーを選ぶだけで、その空間全体がワンランク上がります

きっと、あの静かな夕暮れに、心地よい煙がふわりと漂う瞬間が、より豊かに感じられるはずです。

ぜひ今年の夏は、自分らしいスタイルで虫対策も楽しんでくださいね。

あなたはどのタイプ?

「まずは定番から!カスタムして自分仕様に」
WHATNOT(ワットノット)
「コンパクトで収納性を重視したい」
ZEN Camps
「豊富なカラー・デザインで遊びたい」
キャプテンスタッグ
「無骨で男前な雰囲気にこだわりたい」
BUNDOK(バンドック)
「防虫もデザインも妥協したくない」
POST GENERAL(ポストジェネラル)
「可愛さもアウトドア感も欲しい」
スノーピーク(snow peak)
筆者
筆者

ぜひ、あなただけのベストな蚊取り線香ホルダーを見つけてくださいね。

1. WHATNOT/モスキートコイルホルダー
2. ZEN Camps/蚊取り線香ホルダー(ブリキ缶セット)
3. キャプテンスタッグ/蚊取線香スタンドケース
4. BUNDOK/蚊取り線香ホルダー
5. POST GENERAL/インダストリアル モスキートコイルホルダー
6. THE IRON FIELD GEAR/だるま蚊遣り

7. snow peak/アルミ蚊取り豚 ミニ
もう買った?アイスジャグで夏が加速する
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